- 櫛引観光果樹園（紹介所／産直あぐり内）
- 【車で30分以上】
さくらんぼ、ぶどう、なし、りんご、ラ・フランスなど、季節ごとに様々な果物の収穫体験が楽しめます。（果物の種類は果樹園により異なりますので、詳しくは観光連盟のホームページでご確認いただくか、紹介所、各果
- アル・ケッチャーノ
- 【車で30分以上】
2003年3月の開店以来、庄内の食材にこだわり続けているアル・ケッチャーノ。シェフ奥田政行をはじめとしたスタッフが、庄内の大地や人・そして風土に感謝し、その思いを一つひとつ鮮やかに優しく、そして皿の上
- 東北銘醸酒造資料館「蔵探訪館」
- 【車で30分圏内】
庄内地方は良質の水と米に恵まれ、昔から名だたる日本酒を造り続けてきました。酒造りにかける蔵人の情熱は熱く、その確かな技と心に育まれながら、食文化である「日本酒」は丹念にゆっくりと醸造されてきました。酒
- 注連寺 （ちゅうれんじ）
- 【車で30分以上】
弘法大師が湯殿山を開山した折、堂宇を建て、諸人の祈祷所にしたのが開創と伝えられている歴史ある寺です。森敦の小説「月山」（芥川賞受賞作）の舞台としても描かれています。鉄門海上人の即身仏が安置されており、
- 本間美術館
- 【車で30分以上】
清遠閣（せいえんかく）と呼ばれる本館は文化10年（1813）、本間家四代光道が失業救済事業で建てた別荘で、「酒田の迎賓館」として利用されてきました。昭和22年地方文化振興のため美術館として開館しました
- 土門拳記念館
- 【車で30分以上】
世界的な写真家・故土門拳氏の全作品約7万点を収蔵・展示する日本最初の写真美術館です。設計を担当した谷□吉生氏は第9回日本芸術院賞受賞。また土門拳の友人、亀倉雄策氏が銘板、イサム・ノグチ氏が彫刻を、勅使
- 本間家旧本邸 別館「お店」
- 【車で30分以上】
戦前まで日本一の大地主だった本間家の旧本邸です。明和5年（1768）本間家三代光丘が藩主酒井家のため、幕府の巡見使宿舎として建造。その後拝領し本邸として使用していました。旗本2,000石格書院造りの武
- 旧鐙屋（きゅうあぶみや）
- 【車で30分以上】
酒田を代表する廻船問屋として、江戸時代を通じて繁栄した鐙屋。日本海の海運に大きな役割を果たした姿を、今に伝えています。現在の家屋は弘化2年(1845)の大火直後に再建され、様式は石置杉皮葺屋根の典型的
- 山居倉庫・酒田夢の倶楽～ゆめのくら～
- 【車で30分以上】
古来より全国有数の米どころ、また湊町として栄えた酒田に、米蔵として悠久の歴史を重ねる山居倉庫。2004年春、新たに酒田市観光物産館「酒佃夢の倶楽」がオープンしました。酒田の歴史・文化の紹介するミュージ
- 山居倉庫（さんきょそうこ）
- 【車で30分以上】
明治26年（1893）酒田米穀取引所の付属倉庫として建造され、築100年以上経た今も現役の農業倉庫として活躍しています。土蔵造りの12棟の屋根は二重構造で、内部は湿気防止構造になっています。倉の背後を