- 乗慶院
- 【徒歩15分圏内】
正保3年（1646年）に遷化した、善宝寺11世翁俊学和尚が開いたお寺。明治9年に逝去した17世住職までは善宝寺の兼務で、俗に「善宝寺の隠居寺」とも言われていました。平成15年には「三十三観音堂」が完成
- 金毘羅神社（琴平神社）
- 【徒歩15分圏内】
天保13年（1842年）、お伊勢参りのついでに四国のこんぴら参りを行った漁民によって、勧請されたものといわれ、船の守護神として漁師達の間で古くから信仰されてきました。明治39年に、日露戦争の戦勝記念に
- 風物詩！！湯野浜温泉 夏のミニ花火大会
- 【徒歩15分圏内】
平成27年度のミニ花火大会は
7月25日土曜日から8月16日日曜日までの22間の
ロングラン開催です。※8月15日のみ、お休みです。
実施時間
20：30～20：40 の10分間
- 灯篭流し
- 【徒歩15分圏内】
湯野浜の夜の海に、幻想的な灯りがたゆたう夏の風物詩。灯篭流し終了後には、自称「世界一小さい大花火大会」も開催。各宿泊施設に灯篭が準備されているほか、当日の海岸にも灯籠に願い事や絵が描ける場所が用意され
- ちびっ子あさり広場
- 【徒歩15分圏内】
湯野浜海岸に子供たちの元気な声が響き渡る、毎年恒例の潮干狩り。採ったアサリは、その場で浜焼きにみんなで食します。※アサリのお持ち帰りはできません。
湯野浜の長い海岸線に広がる、県内有数規模の海水浴場。遠浅の海は夕陽も美しく、サーフィンも盛ん。トイレ、更衣室、シャワーあり。- 国際ノルディックウォーク in ゆのはま
- 【徒歩15分圏内】
心地よい海風を受けながら、ノルディックウォーキングで湯野浜の自然を満喫！ ノルディックウォークとは、フィンランド発祥のストックを使用したウォーキング。 砂浜海岸から新緑まぶしい黒松林で構成された５km
- 湯野浜温泉 朝市
- 【徒歩15分圏内】
湯野浜温泉で古くから続く春～秋の風物詩。加茂漁港で水揚げされた魚や海産物をはじめ、乾物、青果など、地元で取れた新鮮な品が揃います。詳しくは観光協会までご連絡下さい。
工藤惣三郎により、湯野浜の生活用水・防火用水として、水源地から350ｍ引水して作られた井戸。- 学校坂喜兵衛の井戸
- 【徒歩15分圏内】
昔の小学校、現在の温泉神社へ通じる坂道の途中にあり、「学校坂喜兵衛」の名は、井戸に一番近い慈恩寺村の旧家・工藤喜兵衛氏にちなんで付けられました。湧き水を桝で囲んで溜めた施設に小屋がけをしたもので、かつ