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1821年、酒田の俳人が湯野浜湯治でつけた日記に、この辺りの子供たちが「瀬のし」と呼ばれる一枚板で、波乗りをしている様子を綴っており、これが現在のサーフィンのルーツと言われています。これを記念して、湯野浜温泉街の国道112号線沿いに、サーファーの像が建っています。